オフィス道場

比較演算子で条件を書き、TRUE/FALSE を読む

約10分

このレッスンのゴール

>= や =・<> を使った条件式を書き、結果の TRUE(当てはまる)/FALSE(当てはまらない)の意味がわかる

先にこちらを学んでおくと安心:「=」で始まる式で、足し算・引き算・掛け算・割り算をする

「目標を達成した?」「東京店の人?」。IF などで条件を使う前に、まずは Excel に「はい/いいえ」を答えさせてみましょう。

=C2>=B2 のように2つの値を比べる式を条件式(論理式)と呼びます。当てはまれば TRUE、当てはまらなければ FALSE が表示されます。

使う記号は6つ:=(等しい)<>(等しくない)>(より大きい)>=(以上)<(より小さい)<=(以下)。>= は「ぴったりも含む」、> は「ぴったりは含まない」です。

文字と比べるときは =B2="東京店" のように、文字を " で囲みます。最初の = は「式の始まり」、2つ目の = が「等しい」です。

よくあるミス

=> や =< と書く

記号の順番は >=・<=(「>」「<」が先、「=」が後)

≧ や全角の > を使う

記号はすべて半角

文字を " で囲まない(=B2=東京店)

Excel が名前だと思って #NAME? になる

このレッスンの用語

セル番地せるばんち
セルの住所。列の記号(A、B、C…)と行の番号(1、2、3…)を組み合わせて B2 のように表す。

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
記号の入力共通> は Shift+「る」のキー、< は Shift+「ね」のキー、= は Shift+「ほ」のキー(すべて半角で)