「=」で始まる式で、足し算・引き算・掛け算・割り算をする
約12分
このレッスンのゴール
セルの番地を使った式で四則演算ができ、元の数字を直すと結果も自動で変わることがわかる
先にこちらを学んでおくと安心:セルに入力して、確定・修正・削除する
電卓で計算して、答えをセルに打ち込んでいませんか? それだと数量を1つ直すたびに、全部計算し直しです。
セルに半角の = から入力すると、Excel はそれを式として計算します。=B2*C2 なら「B2 の値 × C2 の値」。B2 や C2 の数字を直せば、答えも自動で変わります。
計算の記号は +(足す)-(引く)*(掛ける)/(割る)。算数と同じく、掛け算・割り算が先に計算されます。先に足したいときは ( ) で囲みます。
よくあるミス
答えの数字を直接打つ(84000 など)
元の数字を直しても変わらない。必ず = で始めて番地で計算する
= を全角で打つ・× ÷ を使う
式は半角。掛け算は *、割り算は /
= を付け忘れる
B2*C2 はただの文字として入る
このレッスンの用語
- セル番地せるばんち
- セルの住所。列の記号(A、B、C…)と行の番号(1、2、3…)を組み合わせて
B2のように表す。
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
* と / の入力 | * は Shift+「け」のキー、/ は「め」のキー(日本語入力はオフで) | * は shift+「け」のキー、/ は「め」のキー(英数入力で) |
| 式の確認 | 共通式が入ったセルを選ぶと、上の数式バーに式が表示される。セルには計算結果が出る | |