条件に「以上」・日付の期間・ワイルドカードを使う
約12分
このレッスンのゴール
SUMIFS・COUNTIFS の条件に ">=30000" のような比較・日付の期間・*(ワイルドカード)を書ける
先にこちらを学んでおくと安心:SUMIFS関数で「複数条件の合計」を自動化する
「3万円以上の注文は何件?」「10月前半の売上は?」「長財布ぜんぶの売上は?」。条件は「ぴったり同じ」だけではありません。
比較:条件を ">=30000" のように、記号ごと " で囲みます。"<>東京店" なら「東京店以外」。
日付の期間:同じ日付の列に条件を2つ付けます。A2:A13,">=2026/10/1",A2:A13,"<=2026/10/15" で「10/1 から 10/15 まで」。
ワイルドカード:* は「何文字でもよい」。"*長財布" は「長財布で終わる」、"*レザー*" は「レザーを含む」。
よくあるミス
>=30000 を " で囲まない
条件は記号ごと文字として書く。">=30000"
期間の条件を1つしか書かない
「以上」と「以下」の2つで挟む。同じ日付の列を2回書くのがポイント
"長財布" で探して0件
「コードバン 長財布」は長財布そのものではない。含むなら "*長財布*"
このレッスンの用語
- 関数かんすう
- 決まった計算をしてくれる命令。
=SUM(C2:C11)のように「=関数名(引数)」の形で使う。 - 引数ひきすう
- 関数に渡す材料。( ) の中に「,」で区切って並べる。SUMIFS なら「どこを合計するか」「どんな条件か」が引数。
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| ワイルドカードの種類 | 共通*=何文字でも(0文字も)/?=ちょうど1文字。* そのものを探すときは ~* | |