表示形式で、数値の「見た目」を整える
約12分
このレッスンのゴール
通貨・パーセント・日付の表示形式を設定でき、「見た目」と「中身の値」のちがいがわかるようになる
先にこちらを学んでおくと安心:セルに入力して、確定・修正・削除する
「128000」と「¥128,000」、どちらが読みやすいですか? Excel は、中身の値は変えずに「見た目」だけを整えられます。
セルの見た目を決めるのがです。を押すと 128000 が ¥128,000 に、を押すと 0.85 が 85% に見えます。中身は 128000 と 0.85 のままなので、計算にもそのまま使えます。
よくあるミス
「円」を付けて入力する
128,000円
128000 と入力して
「円」を付けると文字として扱われ、合計などの計算に使えなくなる
パーセントを 85 と入力する
85 → → 8500%
0.85 → → 85%
は、中身を100倍して % を付ける表示。85% は中身 0.85
日付が数字になって慌てる
表示形式がになっているだけ。に戻せば日付に見える
このレッスンの用語
- シリアル値しりあるち
- Excel が日付を数えるための通し番号。1900年1月1日が 1 で、2026年10月1日は 46296。日付の計算ができるのはこのおかげ。
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| 表示形式のボタン | 共通タブのグループにある。Windows・Mac とも同じ名前 | |