ピボットテーブルで、店舗ごとの売上をドラッグだけで集計する
約10分
このレッスンのゴール
明細の表からピボットテーブルを作り、「行」と「値」に項目を置いて、式を書かずに集計できる
先にこちらを学んでおくと安心:集計しやすい表の形に直す
「店舗ごとの売上は?」「じゃあ分類ごとだと?」と聞かれるたびに SUMIFS を書き直していませんか。ピボットテーブルなら、項目を置き換えるだけで集計表が一瞬で作り変わります。
ピボットテーブルは、明細の表(1行に1件の売上が並んだ表)を元に、集計表を自動で作る機能です。元の表は1文字も変わりません。
作り方:表の中のセルを1つ選び、タブ →。範囲は自動で入るので、のまま OK。新しいシートに空のピボットテーブルができ、右にが出ます。
あとは項目名にチェックを入れるだけ。文字や日付の項目は(縦に並ぶ見出し)に、数値の項目は(集計する数)に自動で入ります。値は「合計 / 金額」のように、合計で集計されます。
よくあるミス
右の「ピボットテーブルのフィールド」が消えた
ピボットテーブルの外のセルを選ぶと隠れる。ピボットテーブルの中のセル(A3 あたり)をクリックすると、また出てくる
元の表の数字を直したのに、集計が変わらない
ピボットテーブルは作った時点の写しで集計している。元を変えたら「更新」が要る(この章の後半で練習する)
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| 作るときのダイアログ | タブ →で「テーブルまたは範囲からのピボットテーブル」が開く | タブ →で「ピボットテーブルの作成」が開く(中身は同じ) |