データの取得(Power Query)で、CSV や別のブックを取り込む
約10分
このレッスンのゴール
「データの取得」で CSV と別の Excel ブックを取り込み、コピー&貼り付けをせずに表として読み込める
先にこちらを学んでおくと安心:表をテーブルにして、行を足しても範囲が広がるようにする
基幹システムから出した CSV を開いて、全部選んでコピーして、集計用のブックに貼り付けて……。毎月この作業をしているなら、Power Query の出番です。取り込み方を1回決めておけば、来月からは「更新」だけで済むようになります(このあとのレッスンで順に学ぶ)。
CSV ならタブ → → →。ファイルを選ぶとプレビューが出るので、を押すと新しいシートに表(テーブル)として入ります。
別の Excel ブックなら →。でブックの中のシートを選んでします。
取り込んだ表は「クエリ」として、どこから・どう取り込んだかが記録されています。CSV を開いてコピーしたのとは違い、元のファイルが新しくなったらで読み直せます。
よくあるミス
伝票番号「0012」が「12」になった
Power Query が「全部数字だから整数」と判定した。次のレッスンのの変更で直せる
CSV をダブルクリックで開いてコピーしている
毎回の手作業が残る。で取り込めば、次からは更新だけで済む
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| の場所 | タブ → → | タブ →(Power Query)→ データ ソースを選ぶ画面から「テキスト/CSV」や「Excel ブック」 |