オフィス道場

表をテーブルにして、行を足しても範囲が広がるようにする

約8分

このレッスンのゴール

表をテーブルに変換し、行を足すと範囲が自動で広がること・フィルターがすぐ使えることがわかる

先にこちらを学んでおくと安心:集計しやすい表の形に直す

毎月の注文表に行を足すたび、集計の範囲やフィルターの範囲を直している……。その手間はでなくせます。

表の中のセルを選んで、タブ →を押すと、の画面が出ます。範囲が合っていて、にチェックが入っていればを押すだけです。

テーブルにすると、次のことが自動になります。

1. 範囲が自動で広がる:すぐ下の行に入力すると、その行もテーブルに入る。テーブルを参照している集計やピボットテーブルも、範囲を直さずに済む。

2. フィルターの▼がすぐ使える:見出しに▼ボタンが最初から付く。

3. 1行おきの色:行が増えても、しま模様が自動で続く。

よくあるミス

表から1行あけて入力したら、テーブルに入らなかった

範囲が広がるのは、テーブルのすぐ下の行に入力したときだけ

見出しが「列1」「列2」になった

のチェックが外れていた。してやり直す

このレッスンの用語

セルせる
Excel の画面のマス目1つ1つのこと。文字・数値・式を1つずつ入れる。
範囲はんい
C2:C11 のように、となり合った複数のセルのまとまり。「:」は「〜から〜まで」の意味。

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
の場所共通タブ →グループ