クエリのマージで、売上に商品マスタの商品名と単価をつなげる
約12分
このレッスンのゴール
「クエリのマージ」で2つの表を商品コードでつなぎ、「展開」で必要な列だけを取り出せる。一致しない行がどうなるかもわかる
先にこちらを学んでおくと安心:Power Query エディターで、列の削除・型の変更・列の分割を記録するXLOOKUP で、商品コードから商品名・単価を引く
売上の CSV には商品コードしかなく、商品名と単価は別の商品マスタにある——「表から探す」の章なら XLOOKUP を書くところです。Power Query なら、2つの表をつなぐ手順として記録できるので、来月の CSV にも自動で当たります。
Power Query エディターで売上のクエリを選び、タブ →。上の表(売上)と下の表(商品マスタ)で、つなぐ列(商品コード)をそれぞれクリックして OK します。は「」=売上の行は全部残し、マスタで見つかったものだけつなぐ(XLOOKUP と同じ考え方)。
つないだ直後は、右端に「商品マスタ」という列ができ、中身は「Table」(見つかった行のまとまり)になっています。見出しのボタンで、取り出したい列(商品名・単価)だけにチェックを入れて OK します。
よくあるミス
列の名前が「商品マスタ.商品名」になった
にチェックが入っていると、元のクエリ名が頭に付く。どの表から来た列かがわかるので、そのままでもよい
つないだら行が増えた
マスタに同じ商品コードが2行あると、売上の1行に2行がつながって行が増える。マスタの重複を先に直す
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| の場所 | 共通Power Query エディターのタブ → | |