オフィス道場

Power Query エディターで、列の削除・型の変更・列の分割を記録する

約14分

このレッスンのゴール

Power Query エディターで、いらない列の削除・データ型の変更・区切り記号による列の分割をし、その手順が「適用したステップ」に記録されることがわかる

先にこちらを学んでおくと安心:データの取得(Power Query)で、CSV や別のブックを取り込む

取り込んだ CSV は、そのままでは使いにくいことがほとんどです。いらない「備考」の列、「東京店・佐藤」のように1つにまとまった列、0 が消えた伝票番号……。これを毎月手で直す代わりに、直し方そのものを記録しておくのが Power Query エディターです。

取り込むときにを押すとエディターが開きます。列の見出しをクリックして選び(Ctrl+クリックで複数)、タブのボタンで整えます。

:選んだ列を消す。

:列の型(・・など)を変える。

():「・」などで区切って、複数の列に分ける。

操作するたびに、右の「」に1行ずつ手順が増えていきます。最後にを押すと、この手順を全部当てた表がシートに入ります。来月は、同じ手順が自動で当たります。

よくあるミス

手順を間違えた

「」の行にマウスを当てると出る × で、その手順を消せる。元のデータは変わらないので、何度でもやり直せる

エディターで直したのに、シートの表が変わらない

を押していない。エディターを × で閉じただけでは、シートに反映されない

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
「」の名前「」「適用されたステップ」(Mac 版は少し言い方が違う)