オフィス道場

元データが変わったら「すべて更新」1回で、整形をやり直す

約8分

このレッスンのゴール

元のデータに行を足したり直したりしたあと、「すべて更新」を押すだけで、記録した手順が当たり直った表になることがわかる

先にこちらを学んでおくと安心:Power Query エディターで、列の削除・型の変更・列の分割を記録する

Power Query の本当の力は、2回目からです。元のデータに行が増えても、打ちまちがいを直しても、もう一度取り込んで整え直す必要はありません。を押すだけで、記録した手順が全部やり直されます。

タブ →。ブックの中のクエリが全部、元データから読み直され、(列の削除・型の変更・分割・マージなど)がもう一度当たります。ピボットテーブルも一緒に更新されます。

元がブックの中のテーブルなら、テーブルのすぐ下に行を足せば範囲が広がるので、足した行も取り込まれます。元が CSV なら、同じ場所・同じ名前のファイルを新しいものに置き換えてから更新します。

よくあるミス

元に行を足したのに、集計側に出てこない

を押していない。Power Query の表は自動では変わらない(ピボットテーブルと同じ)

書き出された表を手で直したら、更新で消えた

更新するたびに書き直される。元のデータのほうを直す

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
の場所共通タブ →(ピボットテーブルも一緒に更新される)