オフィス道場

行・列を足す・消す・隠す、シートを増やす

約12分

このレッスンのゴール

行・列の挿入・削除・非表示と、シートの名前の変更・コピーができるようになる

先にこちらを学んでおくと安心:セルに入力して、確定・修正・削除する

表の途中に1件足したい。いらない行を消したい。来月用に同じ表をもう1枚ほしい。表を作っていると、毎日のように出てくる作業です。

行や列の操作は、行番号(1、2、3…)・列番号(A、B、C…)を右クリックして出てくるメニューから行います。は、右クリックした行の上(列なら左)に空の行(列)を入れます。

は行(列)ごとなくして、下の行(右の列)を詰めます。中身だけを消す Delete とはちがい、空の行が残りません。

は、消さずに見えなくするだけです。社内メモの列など「印刷や共有では見せたくないけれど、データは残したい」ときに使います。見出しの境目に二重線が出るのが目印で、両側の列を選んで右クリック →で元に戻せます。

画面の下の「Sheet1」がシート見出しです。ダブルクリックで名前を変えられます。右クリック →でにチェックを入れると、同じ表をまるごと複製できます。

よくあるミス

行を消したつもりが、中身だけ消えて空の行が残る

Delete は中身だけを消す。行ごとなくすのは、行番号の右クリック →

非表示にした列を消えたと思う

データは残っている。見出しの二重線の両側を選んで右クリック →

このレッスンの用語

セルせる
Excel の画面のマス目1つ1つのこと。文字・数値・式を1つずつ入れる。

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
右クリックマウスの右ボタンcontrol を押しながらクリック、またはトラックパッドを2本指でクリック
非表示の列を戻す共通隠れた列の両側の列(例:C と E)を列番号でまとめて選び、右クリック →