入力するセルだけロックを外して、シートを保護する
約10分
このレッスンのゴール
入力欄だけ「ロック」を外してから「シートの保護」をかけ、式や単価を誤って壊されない表にできる
先にこちらを学んでおくと安心:セルに入力して、確定・修正・削除する
みんなで使う見積書のテンプレート。誰かが金額の式を数字で上書きしてしまい、合計が合わなくなった——そんな事故は「触ってほしくないセルを触れなくする」ことで防げます。
Excel のセルは、最初から全部「」という印が付いています。ただしこの印は、をかけるまで何の効果もありません。保護をかけた瞬間、ロックされたセルは変更できなくなります。
だから手順は2つ。①入力してほしいセル(数量など)を選び、右クリック →のタブでのチェックを外す ②タブ →。これで、入力欄だけが書き換えられるシートになります。
単価を直したいときなどは、タブ →で一度外し、直してから保護し直します。
よくあるミス
保護したら、入力欄にも入力できなくなった
ロックを外す前に保護した。してから入力欄のロックを外し、保護し直す
ロックを外したのに、式のセルも書き換えられる
をかけていない。ロックは保護をかけて初めて効く
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| を開く | 右クリック →、または Ctrl+1 | control+クリック →、または ⌘+1 |