オフィス道場

スライサーで、ボタンを押すだけで絞り込めるようにする

約8分

このレッスンのゴール

「スライサーの挿入」で絞り込み用のボタンを作り、1つ・複数を選んで絞り込み、フィルターのクリアで元に戻せる

先にこちらを学んでおくと安心:「列」「フィルター」でクロス集計にし、合計・個数・平均を切り替える

会議で「大阪店だけだと?」「東京と大阪を合わせると?」と聞かれたとき、▼のメニューを開いてチェックを付け替えるのは手間がかかり、見ている人にも何で絞っているのかが伝わりません。なら、ボタンを押すだけです。

ピボットテーブルの中のセルを選んで、タブ →。絞り込みに使いたい項目にチェックを入れて OK すると、その項目のアイテムがボタンとして並んだ箱()ができます。

ボタンを押すと、そのアイテムだけに絞り込まれます。色の付いたボタンが「今表示している」アイテムです。複数選ぶときは、右上のを押してから選ぶか、Ctrl を押しながらクリック。右上ので、すべて表示に戻ります。

よくあるミス

2つ目を押したら、1つ目の選択が外れた

ふつうに押すと「それだけ」に切り替わる。足していくときはをオンにするか、Ctrl を押しながらクリック

絞り込んだまま資料にしてしまった

色の付いていないボタンがあれば絞り込み中。全体の数字を出すときはを押す

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
複数を選ぶCtrl を押しながらクリック、または(Alt+S)⌘ を押しながらクリック、または