ブックの保護とパスワードで、シートの削除や閲覧を制限する
約10分
このレッスンのゴール
「ブックの保護」でシートの追加・削除・名前の変更を止め、「パスワードを使用して暗号化」でブックを開ける人を限れる
先にこちらを学んでおくと安心:入力するセルだけロックを外して、シートを保護する
月ごとのシートが並んだ集計ブック。誰かが「5月」のシートを消してしまい、集計の式が #REF! だらけに——シートの保護ではシート見出しの操作は止められません。ブック全体の守り方は2つあります。
(タブ):シートの追加・削除・名前の変更・移動を止めます(の「」)。セルの中身は今までどおり編集できます。月のシートを足すときだけ、解除してから足し、保護し直します。
:ブックを開くときにパスワードを求めます。タブ → → →画面上部のメニューバーの →...。給与や顧客の一覧など、見られては困るブックをメールや共有フォルダーで渡すときに使います。
よくあるミス
シートの保護をかけたのに、シートを消された
シートの保護はセルを守るもの。シートの削除・名前の変更はで止める
パスワードをブックと同じメールに書いて送った
ブックを受け取った人なら誰でも開けてしまう。パスワードは別の手段で伝える
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| 開くためのパスワード | タブ → → → | 画面上部のメニューバーの →... → |