見出しにスタイルを付けて、文書の骨組みを作る
約10分
このレッスンのゴール
章の見出しに見出し 1、節の見出しに見出し 2 のスタイルを付けられるようになる
先にこちらを学んでおくと安心:改行と段落のちがいを知り、文字の書式と段落の書式を使い分ける
見出しを太字にして大きくすれば、見た目は見出しになります。でも Word から見ると、それはただの「太い本文」。目次も作れず、あとで全部の見出しの色を変えるのも1つずつ…になってしまいます。
スタイルは「書式のセット」に名前を付けたものです。タブのグループにある・を段落に付けると、その段落は Word に「見出し」として認識されます。
章の見出しには、その中の節の見出しには、とレベルに合わせて付けます。段落の中をクリックしてスタイルを押すだけで、ドラッグで選ぶ必要はありません。
よくあるミス
見出しを(太字・大きさ)だけで作る
見た目は同じでも見出しとして認識されない。目次や章番号に出てこない
レベルを気にせず全部にする
章と節の区別がなくなり、目次やナビゲーション ウィンドウが平らな一覧になってしまう
このレッスンの用語
- 段落だんらく
- Word の文書の単位。Enterreturn を押すまでが1つの段落で、終わりに段落記号(↵)が付く。配置・インデント・行間などは段落ごとに決まる。
- 直接書式ちょくせつしょしき
- 文字や段落を選んで、太字・色・大きさなどをボタンで直接付けた書式。「すべての書式をクリア」で消える。
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| グループ | 共通タブの右のほう。見本が並んでいて、画面が狭いと数個しか見えないので、右下の ▼ で全部を出せる | |