オフィス道場

用紙のサイズと余白を決め、改ページで次のページへ送る

約12分

このレッスンのゴール

サイズ・余白を設定し、章を次のページに送るときは空行ではなく改ページを使えるようになる

先にこちらを学んでおくと安心:段落の設定で配置・字下げ・間隔・行間を整える

空行をたくさん入れて、第2章を次のページの先頭に送った。ところが余白を変えたら、第2章がページの途中に…。空行で送ると、ページの設定を変えるたびに崩れます。

用紙の大きさはタブの、上下左右の空きはで決めます。日本語版 Word の既定は A4・の余白(上 35 mm・下と左右 30 mm)で、1行 40 字・1ページ 36 行です。

章の区切りなどで次のページから始めたいときは、始めたい段落の先頭をクリックして→(Ctrl+Enter)。「ここでページを変える」という印が入るので、前の文章の量や余白が変わっても、必ず次のページの先頭から始まります。

よくあるミス

空行を並べて次のページへ送る

余白・文字の大きさ・前の文章の量が変わるとずれる。ページの途中に空行だけが残ることもある

文書を作り終えてから用紙や余白を決める

あとで変えると改行やページの切れ目が全部変わる。最初に決めておこう

このレッスンの用語

段落だんらく
Word の文書の単位。Enter を押すまでが1つの段落で、終わりに段落記号(↵)が付く。配置・インデント・行間などは段落ごとに決まる。

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
Ctrl+Enter⌘ command+return
・共通タブのグループ(Win・Mac とも同じ)