オフィス道場

セクション区切りで、表のページだけ横向きにする

約12分

このレッスンのゴール

改ページとセクション区切りのちがいがわかり、セクションごとに印刷の向きを変えて一部のページだけ横向きにできる

先にこちらを学んでおくと安心:用紙のサイズと余白を決め、改ページで次のページへ送る

横に長い表を入れたら、縦向きの用紙に収まらない。でも用紙を横にすると、文章のページまで全部横向きに…。1ページだけ向きを変えたいときに使うのが「セクション」です。

セクションは、用紙の向き・余白・ヘッダー/フッター・ページ番号などの「ページの設定」を持つまとまりです。最初は文書全体で1つのセクション。タブの→のを入れると、そこから次のページで新しいセクションが始まります。

は「ここでページを変える」だけで、前後は同じセクションのまま。セクション区切りは「ページを変えて、ページの設定も分ける」。は、カーソルのあるセクションにだけ付きます。

よくあるミス

文書全体を横向きにする

文章のページまで横向きになり読みにくい。表のページだけをセクションに分けよう

で区切ってからを変える

改ページではセクションが分かれないので、文書全体の向きが変わってしまう

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
共通タブのの一覧の下半分。「次のページから開始」のほかに、同じページのまま区切る「現在の位置から開始」もある
区切りの確認共通をオンにすると「セクション区切り (次のページから新しいセクション)」と表示される