変更履歴を記録しながら、文書を直す
約10分
このレッスンのゴール
をオンにして直し、どこをどう変えたかが相手に伝わる形で文書を返せるようになる
先にこちらを学んでおくと安心:改行と段落のちがいを知り、文字の書式と段落の書式を使い分ける
上司から「直しておいて」と文書が来た。直して返したら「で、どこを変えたの?」…。2つのファイルを見比べてもらうのは、相手にとって大きな手間です。
タブのをオンにしてから直すと、消した文字は取り消し線、足した文字は下線付きの色文字で残り、行の左の余白に縦線(変更バー)が付きます。直した跡がそのまま「どこを変えたか」の説明になります。
記録中に文字を選んで打ち直すと、元の文字(取り消し線)と新しい文字(下線)が並びます。相手は1つずつ確かめて、(反映)か(取り消し)を選べます(次のレッスン)。
よくあるミス
直した所に色を付けたり、太字にしたりして知らせる
相手は元に戻すとき、自分で色を外す手間がかかる。どこを消したかもわからない
記録をオンにしないで直す
どこを変えたかが残らない。相手は見比べるしかない
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| タブ(Ctrl+Shift+E でも切り替え) | タブののスイッチ(⌘+Shift+E でも切り替え) | |
| 変更履歴の見え方 | 共通タブの表示の切り替えが「シンプルな変更履歴/コメント」だと、跡が隠れて左の赤い線だけになる。「すべての変更履歴/コメント」にすると、この演習と同じ見え方になる | |