元データを足したら「更新」する(テーブルから作れば範囲も広がる)
約10分
このレッスンのゴール
元データを追加・修正したときにピボットテーブルを更新でき、元の表をテーブルにしておくことで追加した行も自動で集計に入れられる
先にこちらを学んでおくと安心:ピボットテーブルで、店舗ごとの売上をドラッグだけで集計する表をテーブルにして、行を足しても範囲が広がるようにする
新しい売上を明細に足したのに、ピボットテーブルの数字が変わらない——ピボットテーブルでいちばん多い「あれ?」です。故障ではなく、そういうしくみです。
ピボットテーブルは、作ったときに元データを写し取って集計しています。元の表を変えても、写しは古いまま。右クリック →(またはタブ →)で、元の表を読み直します。ブックの中のピボットテーブルをまとめて読み直すなら、タブ →。
もう1つの落とし穴が範囲です。売上!$A$1:$G$31 のような範囲で作ったピボットテーブルは、32 行目に足した売上をしても読みません。範囲が 31 行目までで止まっているからです。
そこで、元の表を先ににしておきます。テーブルはすぐ下に入力すると自動で広がるので、テーブル(「テーブル1」)から作ったピボットテーブルは、行を足してするだけで新しい行も集計に入ります。
よくあるミス
元の表を直したのに、集計が変わらない
していない。ピボットテーブルは写しで集計している
したのに、足した行だけ入らない
ピボットテーブルの元データが範囲($A$1:$G$31 など)で固定されている。テーブルから作り直すか、タブので範囲を広げる
Windows と Mac のちがい
| 操作 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| の場所 | ピボットテーブルを右クリック →、またはタブ → | ピボットテーブルを control+クリック →、またはタブ → |