オフィス道場

別のシートのセルを参照する(=東京店!B6)

約10分

このレッスンのゴール

シート名と「!」を付けた番地で、別のシートの値を使う式を作れる

先にこちらを学んでおくと安心:「=」で始まる式で、足し算・引き算・掛け算・割り算をする行・列を足す・消す・隠す、シートを増やす

店舗ごとにシートを分けて売上を付けている。集計のシートに各店の合計を書き写していたら、店のシートを直すたびに書き写し直し……。

別のシートのセルは、シート名!番地 の形で式に書けます。=東京店!B6 なら「東京店シートの B6」。元のシートの数字が変われば、集計シートも自動で変わります。

手で書かなくても大丈夫。= を打ったあと、画面の下のシート見出しをクリックしてそのシートを開き、使いたいセルをクリックして Enter を押すと、東京店!B6 が式に入って元のシートに戻ります。

よくあるミス

シート見出しをクリックしたら、式の入力が終わってしまった

= や + を打った直後にクリックする。式の途中でなければ、ただシートが切り替わるだけ

式を確定する前に、元のシートに戻ろうとしてシート見出しを押す

Enter を押せば自動で元のシートに戻る。見出しを押すと、そのシートの番地を入れる準備になる

このレッスンの用語

セル番地せるばんち
セルの住所。列の記号(A、B、C…)と行の番号(1、2、3…)を組み合わせて B2 のように表す。

Windows と Mac のちがい

操作WindowsMac
シート見出しの場所共通Excel の画面のいちばん下。見えないシートは、見出しの左右の矢印で送れる
「!」の入力共通半角の「!」(Shift+1)。全角の「!」では式にならない